【ポケモンUSM】S7レート2000達成構築 ラグマンダ偽装ヤーティ【最高レート2073】

☆注意

この記事ではロジカル語法こそ使用しませんが、役割論理でしか使われない専門用語のようなものが登場します。

また、各ヤケモンの論理wikiでの評価はシーズン7終了(2018/1/23)時点のものです。最新の評価は各自論理wikiをご確認ください。

☆パーティ&最高レート

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ちなみに第六世代・ORASには同じ面子でレート2000を達成したヤーティが存在する。要するにパクリ

☆個別解説

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ボーマンダ れいせいHC252D4@ドラゴンZ

流星群/大文字/地震/ストーンエッジ

竜枠。この構築の軸といいたいところだが選出率は最下位(このポケモンから組み始めたという意味では軸といっても間違いではないが) 論理wikiではボーマンダナイトを持たせたメガシンカ型が一軍として、今回のドラゴンZなどそれ以外のアイテムを持たせた型は二軍として扱われている。

Z流星群+通常流星群でH振りのクレセリアや輝石ポリゴン2を乱数で落とすことができる。これによって相手のメガボーマンダ想定で繰り出された物理受けを強引に吹き飛ばして数的有利を取ることができる。ちなみにORAS時代の通常ヤーマンダの運用法は眼鏡流星群でメガボーマンダの飛行技想定で繰り出されたロトムボルトロスなどの電気を吹き飛ばすものだったらしい。

選出するのはカミツルギがいた場合、ナットレイハッサム入りにヒードランより刺さってると判断した場合、バシャーモランドロス入りにギャラドスより刺さってると判断した場合(バシャーモの場合雷パンチを強く警戒する場合にも)など。

技構成は一致最大火力の流星群、鋼への打点の大文字は確定。残りはヒードランへの打点の地震ウルガモスメガリザードンYへの遂行技のストーンエッジを採用したが、ストーンエッジは使用機会が少なかったので他の技に変えてもよかったかもしれない。他の技を採用するとすれば無振りメガバシャーモを75%の乱数で落とせるハイドロポンプ、メガヘラクロスを一撃で倒せるめざめるパワー飛行、身代わり対策のハイパーボイスあたりか。

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ラグラージ いじっぱりHA252D4@ラグラージナイト

地震/アクアテール/馬鹿力/ストーンエッジ

メガ枠その1。論理wikiでの評価は一軍でも二軍でもなく「データ不足ヤケモン」一定の評価は得ているが、データ不足のため軍分けが保留されているヤケモン(論理wikiの説明文をほぼそのまま引用) ヤグラージの場合は第八回昇・降格議論(2015年12月、ORAS時代)で降格議論にかけられた際、議論参加者に使用者がいなかったものの、最高レート1990(当時、ちなみにそれもこれやORAS時代の2000達成ヤーティと同じ面子)のヤーティに採用されていたためデータ不足枠に留め置かれ、その後六世代中に議論が行われず、七世代ではメガストーン未解禁のため第9回議論(2017年5月)の対象にならず、第9.5回(2017年11月、SMシーズン6終了後)では意見が割れてそのまま保留にされて現在に至る。

こんな経緯から正直強いのか弱いのかもよく分かってない人が多いであろうポケモンを採用した理由はラグマンダの並びに偽装するため…というわけではなく、竜枠のボーマンダ、鋼枠・草枠のナットレイ、悪枠・ボーマンダ対策枠のメガバンギラス、威嚇枠のギャラドス(特性威嚇のヤケモンは他にもいるが、威嚇枠という場合は基本的にギャラドスランドロスのことを指す)、炎枠のヒードラン(炎タイプのヤケモンはほかにもいるが、ボーマンダギャラドスで既に岩弱点が2体いるため二軍以上で唯一岩を等倍に抑えるヒードラン以外だとステロでまともにサイクルが回らなくなる)まで決めた際に、残り1枠に求められる要件が霊獣ボルトロスに有利なこと、前述の通り岩弱点が多いのでステロや相手のバンギラスを考えると可能なら岩耐性が欲しい、メガ枠は現時点ではバンギラス1体なのでもう1体採用可能、というわけでちょうどその条件に当てはまっておまけにラグマンダの並びに偽装できるメガラグラージを採用した。

臆病C252霊獣ボルトロスの悪巧みZ気合玉は耐えることができないが、実際に悪巧みからZ気合玉を決められることは少なく、決められてもCを削っている個体だったために耐えたということもあった。当然吹き飛ばされて負けることもあったが

技構成は一致最大火力の地震とアクアテールは確定、残りは霊獣ボルトロスへの遂行技のストーンエッジ、対面のガルーラやサザンドラを吹き飛ばしたりメガバンギラスを一撃で倒せる馬鹿力を採用。

選出率は5位。

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ナットレイ ゆうかんHA252D4@こだわりハチマキ
ジャイロボール/パワーウィップ/タネマシンガン/叩き落とす

鋼枠その1・草枠。いつもの。記事を書くたびに同じような説明文を書かされるポケモン。論理wikiでの評価は一軍。

水・電気に耐性を持つ鋼であるためカプ系全般に強く、特にカプ・コケコ、カプ・レヒレ入りのパーティにはほとんど選出した。

鉢巻ジャイロボールで高速アタッカーには半減相手だろうと確2を取れるが逆にいえば一致両半減のポケモンにはどうあっても確2が限界でバシャーモリザードンボルトロスルカリオなどに対する対面からの起点回避能力はないので注意。また現環境のゲッコウガやガルーラは炎技持ちが多く役割を持てないので別のポケモンで見るように。

技構成は一致最大火力のジャイロボール、パワーウィップは確定。残りは身代わり持ち、襷マンムーミミッキュ意識のタネマシンガンと一貫性が高く、道具を奪えてメタグロスへの打点にもなる叩き落とすを採用。

選出率は1位。

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ヒードラン ひかえめHC252D4@こだわりメガネ

マグマストーム/ラスターカノン/悪の波動/原始の力

炎枠・鋼枠その2。論理wikiでの評価は一軍。

USMではアーゴヨンという新たな役割対象を獲得した。遂行には基本的に大地の力が必要だが、こだわりメガネを持たせた場合ラスターカノンで87.5%の乱数で落とすことができるので採用しない選択も可能となる。

技構成は炎技に連発可能なマグマストームを選択し、それと鋼技のラスターカノンまでは確定。残りはメガリザードンYウルガモスへの遂行技、メガ前ギャラドスへの打点
の原始の力、そして論理wikiの候補技にはない技だがクレセリア入りにメガ枠の片方であるバンギラスの選出を強制されるのを嫌って命中安定かつ月の光にPP負けしない悪の波動を採用した。ただしクレセリアに繰り出した際には後続負荷を意識して他の高威力技を選択した方がよく、当のクレセリアも三日月の舞で勝手にいなくなったりするので正直対クレセリアとしては微妙だった。一応どくまもギルガルドに連発可能かつ命中不安も能力ダウンも後続での無効化リスクもない点は優秀だった。ちなみに論理の原則に忠実に考えた場合でも水超/水霊複合へのソーラービームを除いた場合の最大打点なので全くありえないわけではない。実際特殊技でヤドランの弱点を突けるポケモンが他にいないため、この技で無理やりヤドランを削りにいくこともあった。マグマストームの外しではなく純粋な威力不足で負けたり、竜の波動や大地の力がないためメガリザードンXを一撃で落とせず剣舞逆鱗で押し切られることもあったので正直この技構成が最善かは分からない。

選出率は3位。

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バンギラス いじっぱりHA252D4@バンギラスナイト

ストーンエッジ/噛み砕く/馬鹿力/地震

メガ枠その2・悪枠・ボーマンダ対策枠。論理wikiではバンギラスナイトを持たせたメガシンカ型もそれ以外の型も一軍として扱われているが、バンギラスナイトを持たせることが推奨されている。

メガシンカによって獲得した圧倒的な種族値や天候書き換え能力でボーマンダリザードンといった受けづらい相手のメガ枠に役割を持つことができる。

技構成は一致最大火力のストーンエッジと噛み砕くは確定。残りはサザンドラへの遂行技の馬鹿力、ブレードギルガルドや羽休めサンダーへの打点のほか、カプ・コケコやアーゴヨンを命中安定かつ一撃で倒せる地震を採用。

選出率は4位。

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ギャラドス いじっぱりHA252B4@ゴツゴツメット

アクアテール/地震/ストーンエッジ/氷の牙

威嚇枠。論理wikiでの評価は一軍。

USMではバシャーモの雷パンチ搭載率が増加し対バシャーモが不安定になった。

前述の炎技持ちのゲッコウガやガルーラはこいつで見ていた。そのため持ち物も先発ナットレイガルーラ対面の安定した引き先とするためにゴツゴツメット

技構成は一致最大火力のアクアテール、炎から電気に一貫する地震リザードンへの遂行技や電気飛行複合への打点のストーンエッジ、氷4倍竜への遂行技の氷の牙で確定。

選出率は2位。

QRレンタルチーム

しばしお待ちを(レンタルチーム側に記事URLを貼りたいので記事公開後の追加となります。ご了承ください。)追加しました。

3ds.pokemon-gl.com

ちなみにレンタルチームの説明文にhttpは使えなくなったらしいのでこれからレンタルチームを公開する方は気を付けましょう。

☆戦績

最高レートはページ上の画像の2073。最終レートはタイトルに書いてないことからお察しの通り溶かしました。溶かしたとだけ書いて完全に隠蔽しようか迷いましたが戒めのために貼り付けておきます。本当に戒めたいならタイトルにも書くべきだとは思いますが
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服装も見た目も全く違うけど同じROMです。あと服装変えたのとレート溶けたのは関係ないはず

☆重かったポケモン

溶かしたので今まで書いたことないコーナーを設置して言い訳

剣舞キノガッサ

ナットレイで対処できないキノガッサPGL参照のシーズン7の採用率は8.3%。正直事故扱いでいいと思うが一時期当たるキノガッサが全部これだったせいで2073から9勝37敗のペースで1700台前半まで落ちて戻れなくなった。岩技を切っている場合が多いのでボーマンダで倒せるかもしれないがキノガッサ入りの裏に弱いのと事故だと思ってるので試してません。シーズン終了で記事も出回ってるはずなので剣舞キノガッサ入りの構築と同じ並びを見たら警戒した方がいいかもしれない。あとラグラージの存在が普通のヤーティよりキノガッサを呼び込みやすくしてる可能性もある。

シーズン7で対戦していただいた皆さん、対戦ありがとうございました。

Twitterアカウント:@YARVERHEAT